食品衛生管理者 ~衛生管理と指導を通して

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健康な状態で仕事し、食事するために

何ごとにおいても、衛生管理ということが大切です。それが僕たちの生活に身近に関わってくることといえば、たとえば食べ物に関することがあります。
小さい頃よく、「食べる前にはちゃんと手を洗いなさい」ということを言われました。物を口に入れる前には手を洗い、清潔にすること。それも立派な衛生管理のひとつです。

おとなになってからも、そのことは変わりません。つまり、清潔な手で物を食べること。自らに対する衛生管理者になること。
これは社会的な営為でもあります。
僕たちは日常的に、誰かが作ったものを買って食べます。どこかの加工工場で作られたものを手にとり、口にします。誰かと僕たちとが、食べ物を通して関係しているわけです。
ということはつまり、僕たちと誰かとのつながりに、物を食べる僕たちの健康が関わってくるわけです。

食品加工を行なう工場などでは、食品衛生を管理するために衛生管理者を置いています。
僕たちがきちんと石鹸を使って手を洗っても、食品衛生がきちんとしていなければ、僕たちはお腹を壊します。
そのようなことを防ぐため、衛生管理者を置くことで、工場などは食品衛生の充実を図っているのです。

ところで、「衛生管理者」という仕事は、幅の広い仕事です。加工工場などで食品衛生を担当する食品衛生管理者のほかにも、さまざまな衛生管理者が存在します。
僕たちが日々、さまざまな営為の中で――健康な状態で仕事をしたり物を食べたり……ということの全般に、この仕事は関わっているのです。

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